『books電線の鳥』さんにて原画展を開催いたします。
2018年4月28日(土)から6月3日(日) 会場:books 電線の鳥 松本市城東1-5-3 0263-50-9907 070-5581-4726 入場料:無料(1drink制) 入場料は無料ですが、1drinkをご注文いただくシステムです。
会場の『books 電線の鳥』についてはこちらでご確認下さい。https://toberunca.jimdo.com/ 民家を改装した非常に落ち着く空間の古本屋さんです。 その一角をお借りして原画を展示させていただきます。 イラストの他、今まで掲載された雑誌や漫画の原画も手に取ってご覧いただけるようにいたします。
他県からお越しの方は、是非松本城や松本市美術館の草間彌生展も併せてご覧いただけるとより芸術の街、歴史の街『信州松本』を堪能できると思います。
ご質問については私のメールでも受付いたします。 kurokawajohn@gmail.comまたはメッセンジャー、Twitterでも結構です。 ご興味のある方は是非お越しください。 『books電線の鳥』さんへの行き方を簡単に説明いたします。最近はスマホでも住所を入力すれば行けますけど、わかりにくい場所にありますので一応ご参考にしてください。 お車の方はまず『なみきパークけんしん城東支店駐車場』に停めるのが便利でしょう。30分間無料ですし、それ以降は料金かかりますが30分100円程度、最大で400円です。ここに車を停めて近所を散策するのも良いでしょう。
↓この駐車場を右に出て歩きますと、雰囲気の良さそうな『恋する虜』をいう古民家Cafeがあります。
↓その先にある赤いポストをさらに右に折れるとこれまた雰囲気のある小さな路地があり、やがてT字路に突き当たります。
↓突き当りましたね。なんと雰囲気のある場所でしょう。さらに右に折れます。(駐車場からコの字型に右→右→右ですね。)
やがて青白赤の色の軒先テントが見えるでしょう。これまた雰囲気のある『美容室アイリス』です。 そしてそのお隣さんが今回原画展を開催させていただく『books電線の鳥』さんです。普通の民家?いえ民家を利用した古本屋さんです。
中に入ってみましょう。とても落ち着きます。土間があって畳がある落ち着く古本屋さんです。
コーヒーやお茶、食事もできてまったりできる古本屋さんなのです。
books電線の鳥さんのウェブサイトです。営業日、時間等こちらもご参考にしてお越しください。
在廊日など、Twitterでつぶやかせていただきますので、もし汚いおっさんに生でお会いしてショックを受けたい方は在廊日にお越しください。よろしくお願いいたします。